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2025~26年度会長 
太田 和孝

 
 
 
 
 

クラブ会長テーマ

「次代を担う子どもたちへ、未来を照らす奉仕活動」


 2025年は前年の世界的な選挙イヤーの影響で、日米を含め世界各国で歴史を大きく塗り替える年になると言われていましたが、予測通り今までの価値観を一変する事態に陥り、私たちの生活も経済も混とんとした時代に突入しました。
欧州、中東等世界各地で続いている紛争により、多くの一般の市民、子どもたちの血が流されています。この不安定な時代にあっても、私たちロータリアンは、ロータリーを創立した先人たちの思いに立ち返り、ロータリーの目的である奉仕の理念を奨励し、活動を継続していかなければなりません。
 昨年度より国際ロータリーは3年間の目標「3-Year Rolling Goals」を掲げ、各クラブは単年度計画から3年の中期計画を作成しロータリーの良き奉仕の精神を継続する方針を達成することをスタートし、千種ロータリークラブでもクラブ戦略委員会が中心となって取り組んでいます。3年の中期計画中のため、本年度は国際ロータリーのRI会長テーマがありません。会長テーマに代わり本年度のフランチェスコ・アレッツォ会長からのメッセージとして「UNITE FOR GOOD よいことのために手を取り合おう」を掲げられました。会長はスピーチの中で、ロータリアンは変化が起こるのを待つのではなく、自ら変化を起こす行動人である。そのためにロータリアンはよいことのために手をとりあうと語られました。
 混とんとした時代であるからこそ、私たちロータリアンは、世を照らす一筋の「灯り」とならなければと思います。私たち一人ひとりが手をとりあい、「灯り」を繋げていきましょう。最初の「灯り」は小さくても、それが集まって大きな「炎」となった時、暗闇で行き先に惑う次代を担う子供たちの道を照らす「灯り」となるでしょう。
私たち千種ロータリークラブは、よいことのために手を取り合って、未来を支える子供たちを照らす「灯り」となるべく、本年度は次代を担う子どもたちへの貢献を基本姿勢としてまいりたいと思います。
 皆様のより一層のご協力を宜しくお願い致します。